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家具検査

デザインをさせていただいている家具の検査へ、製作工場にお伺いさせていただきました。


今回はソファとダイニングテーブルの製作をお願いしておりまして、座り心地やテーブルの天板材に使う木材の確認のため、お施主様と一緒にお伺いしました。


まずはソファの座り心地についてです。












一般的にソファは土台となる木枠、バネやウェービング、ウレタンから構成されています。ソファの座り心地は、ウレタンの硬さによっても大きく変わります。


硬質なウレタン素材や、柔らかめなもの、弾力性のあるもの等いろいろな種類と厚さを重ねてみて、お施主様が一番座り心地がよいと感じられたものを選定します。


今回はソファは、座り心地はもちろんですが、子供たちが遊んだりしてもキレイな形を保つことを考慮し硬めのウレタンで製作をお願いしました。


ソファの張地については、洗濯が出来るように選択可能な張地を選び、着脱式のカバーでキレイな張り方が出来るように試作を製作して下さいました。着脱も容易で、カバーがぴったりとウレタンに吸い付くように製作されておりとても綺麗な仕上がりです。

















次にダイニングテーブルの天板に使う無垢材の確認です。
















ダイニングテーブルというと、色々な素材のものが市場にはありますが

無垢材は一本の原木から直接必要な寸法に切り出したものなので、木本来の質感や風合いが

あり、重厚感、本質感、木の香りが感じられ、また、長く使っていけばいくほど、木に風合いが出てきます。



今回は色の深みがあり木目の美しいタモの無垢材でダイニングテーブルを製作します。

木の仕上げ色を確認できるように、研磨していただきました。













床材の色に合わせた、ナチュラル色の木材です。

















このように、形状や素材について細かくデザインや制作過程をお施主様と一緒に確認していくことで長く愛着が持てるような家具を考えています。


丁寧に細かなところまで対応していただいた三越伊勢丹プロパティ・デザイン 六郷工場の皆様、本当にありがとうございます。職人の技が感じられる良いソファ、ダイニングテーブルが完成するのがとても楽しみです。


また、完成時に報告させていただきます。


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